FAMILY AND WORK妊娠しても出産しても辞めずに仕事を続けられる環境がある!

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本社 制作課
大井OHI
2010年3月入社し、デザイン課(現在の制作課)に配属。
仕事内容はWebデザイン・コーディングおよびDTP作成。
2016年に長女を出産後、3年おきに出産、育児休暇、職場復帰。
現在長女7歳、次女4歳、男女双子1歳(ミックスツインズ)の4人の子を育てながら、制作課に時短勤務。
最初の妊娠がわかった時、まずどなたに相談しましたか?
会社では安定期に入ったころに課長に相談しました。社長にも妊娠のたびにご報告と復帰時のご相談をさせていただきました。妊娠の度に毎回喜んでいただけるのでうれしかったです。安心して育休に入れました。
それまで産休制度を利用されている方はいましたか?
長女を出産したときは、まだ周りに産休された方がいらっしゃらなかったため、手探り状態で総務部に何度も相談をさせてもらいました。
同じ部署の方の反応はどうでしたか?
私の部署は人数が少ないのですが、他部署の方も含めてとても喜んでいただけました。色々なことでご迷惑をお掛けしてしまったと思うのですが、みなさん親身になっていただけました。
その時の問題点はありますか?どんな風に問題解決されましたか?
1人目の時は復帰時に時短勤務をされていた事例があまりなかったので、課長や総務部、そして社長に何度もお時間をいただき、相談を重ねました。 2人目の時はお迎えの時間を早くしたかったので勤務時間を(09:00~16:00に)変更したり、双子が生まれた時は、長女が小学生で、朝の送り出し時間があるため、今度は勤務時間を(09:30~16:30に)戻したり、そのたびにご相談させていただき、フレキシブルに対応していただきました。
妊娠がわかって、相談した結果、仕事はどんな風に対応されましたか?(出産まで)
仕事内容はデスクワークなので特に変わりませんでしたが、たまに重いものを持ったりなどは避けるように、周りの方々が率先して変わってくれったり、気を使ってくれました。
双子妊娠の時はさすがに歩くのがつらく通勤が難しくなってしまい、コロナ渦もあったのでリモートでの仕事環境を整えていただき、出産まで安心して仕事できました。
出産、復帰まで、どのような感じで仕事をされていましたか?復帰する事に不安はなかったですか?
復帰は毎回不安だらけです。私の場合、育休中に職場の引っ越しがあったり、席の移動があったりしたので、毎回浦島太郎状態で復帰していました。ただ復帰前には必ずご挨拶のため、職場に顔を出すようにしていたので、すこし不安は和らいでいたと思います。
不安になって戻ってくるのですが、いつも復帰後にはいろんな方が「おかえり」と声をかけてきてくださり、そこでもまた安心できました。

第1子スケジュール

2015年11月
妊娠及び出産予定日を課長に報告
2016年3月
産休開始
2016年4月
第1子 (長女)出産
2016年5月
職場復帰・時短勤務開始09:30~16:30

第2子スケジュール

2018年12月
妊娠及び出産予定日を課長に報告
2019年4月
産休開始
2019年5月
第2子 (次女)出産
2020年5月
職場復帰・時短勤務開始09:00~16:00

第3・4子スケジュール

2021年2月
妊娠及び出産予定日を課長に報告(双子のため、早めに報告)
2021年3月
早産予防のため入院手術
2022年6月
産休開始
2023年8月末
第3・4子 (長男三女) 双子出産
2023年9月
職場復帰・時短勤務開始09:30~16:30
時短で仕事に復帰された時、どのような毎日でしたか?
毎日が試行錯誤の連続です。毎日失敗と成功を繰り返し、明日はこうしようとか、子どもの機嫌に合わせたり、基本ワンオペ4人育児なので、朝も夜もとにかく必死です。
それでもどうしても子どもが熱をだしたり、風邪をうつされたりで、急遽お休みすることも多々あり、そのたびに部署の方にはご迷惑をお掛けしたと思うんですが、一度もそのことで嫌な顔をされたり、咎められるようなことはありませんでした。
むしろ「お互い様」とすぐに臨機応変に対応していただき、ありがたかったです。
  • 5:40
    パパ出社
  • 6:00
    起床・家事(洗濯)
  • 7:00
    子ども起床・朝ごはん・着替え
  • 7:50
    小学生送り出し
  • 8:00
    外出・自転車にて登園
  • 8:40
    電車で出勤(通勤時間30分)
  • 9:30
    始業
  • 16:30
    退勤
  • 17:00
    学童へ長女お迎え
  • 17:30
    一度家にランドセル・荷物を置き、保育園へ次女お迎え
  • 17:50
    分園にいる双子のお迎え
  • 18:10
    帰宅・夕ごはん準備
  • 18:20
    子ども食事・家事(洗濯物とりこみ・お風呂準備・食器洗い)
  • 19:00
    パパ帰宅
  • 19:30
    パパの食事を準備し、食事中に子ども4人をお風呂に入れる
  • 20:00
    入浴後子どもの身支度・宿題の丸付け・明日の準備・就寝準備
  • 21:00
    子ども寝かしつけ・一緒に就寝(夜泣きに備える)
現在の状況と会社、仕事の話
現在も時短勤務を続けています。子どもの体調不良による急な呼び出しや行事によってお休みを取ることもありますが、その都度上司や同僚と仕事のスケジュールを調整しています。
万が一私の仕事をお願いすることになった時に困らないように、毎日細かく進捗を報告し情報共有したり、データを共有し、わかりやすくまとめておくなど工夫しています。
仕事は納期のないものからタイトな物もあり、時短勤務になってからは残業もできないので、時間内にできるだけ「早く・丁寧に」仕上げるようにしています。
会社への感謝の気持ち
会社には新卒から10年以上勤務していますが、まさかここまで面倒を見ていただけるとは思っていませんでした。
1度だけでなく3度も育休させていただき、ここまで不安なく育児ができているのも、社長ならびに会社や一緒に働く上司の方や同僚のおかげだと思っています。つい忘れがちになってしまいますが、産休育休できたこと、さらに育児しながら仕事が続けていけることが当たり前ではなく、受け入れてくださる方々がいてくれることを忘れずに感謝して働いていきたいと思います。