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保有特許Patent

シェード取付構造

現在の使用しているシェードは、椅子の上部を覆う折畳み式シェードです。遠距離バス等で長時間利用する乗客のプライバシーや睡眠環境を確保する目的で使用されています。
しかし、バスの使用目的によってはシェードの必要性が異なり、観光巡りの際は、車外の景色を眺めたり同乗者と会話を楽しんだりするため、シェードを使用することが少なくなります。はね上げたシェードが乗客に圧迫感を与えてしまうこともありました。
従来のシェードは、椅子の背もたれとシェード本体が一体化しており、一度固定してしまうと簡単に調整や取り外しができない構造になっています。 そのため乗客の体格によっては、シャードの高さの位置が合わず窮屈に感じてしまったり、日差しや車内照明等が眩しくても、調整ができない場合がありました。 また、シェードを装備できない椅子は、取り付け可能な状態に改造する手間が発生するなど、従来のシェードを改善する必要がありました。

今回特許を取得したシェード取付構造では、本来シェードを備えていない椅子に対して着脱可能に取り付けて、高さ調整も可能なシェード取付構造に改善しました。 新たなシェードを使用することによって乗客のストレスを軽減し、取り付けに要する作業時間を大幅に短縮することができました。

登録番号:特許第6306122号
発明の名称:椅子用シェード

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